曲が生まれる


自分で自分の曲を弾いて、心が癒されてるっていう事があるんです。

不思議なんですよね。
曲を作ってる人ってどうやって曲を作っているのだろう?
私は作曲のプロでもないし、誰かに依頼されて作っている訳ではないので、何もプレッシャーがない中で、気が向いた時に何か作れたらいいなという感じでやっています。
作るというか、今まで4曲作って思ったのは、私の喜怒哀楽のどれかがMaxになった時に生まれてくるようなのです。
どれかがMax、またはいくつかが複合して大きくなると急にメロディとコードが浮かんできて、パパパっとできちゃうのです。
だから曲のタイトルも全く悩まない。もうこれしかないという感じなのです。

といっても、まだ32小節の小曲を4曲ですけどね。
そろそろ曲をかかないとなーと思って、五線紙を持ってピアノに向かって書いたものは、結局途中で行き詰まってボツになってる。

いつも不思議。
で、出来上がった自分の曲を自分で弾いて、その曲に共感して、自分1人で盛り上がって、しばらくすると、あースッキリした!っと平穏な気持ちに戻っているという。。
やっぱりデトックスなのか。私にとって。

そんな曲を人に聴かせるってどうなんだろう?^_^;

曲が生まれる” への2件のフィードバック

  1. 風の電話 のコメント:

    結構人は、同じような悩みや想いを持ってたりするものだから、自分の感情を表現した曲が、他の人を感動させたり、共感させたりするんじゃないかな。

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